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  • 執筆者の写真池永敏之

秋の気配


 昨日、セリア(百円均一)に買い物に行ったら、入ってすぐのゴンドラにハロウィンのグッズが並んでいた。えぇ~?!ちょっと早いんじゃないの、と思ったが、いえいえ、もう肌は秋の涼しげな風を感じているし、アブラゼミのトーンが下がってツクツクホウシの声がよく聞こえるようになった。秋は足早に訪れ、夏に選手交代を迫っている。パシオス(衣料品店)の店内はアウトドアスタイルのファッションで一杯だ。田舎道では、いつの間にか稲の穂が黄金色に変わり、黄色い絨毯のようになっていた。のんびりしてはいられない。私の心も秋仕様に変えなければ。


 カラオケを始めて約3ヶ月、家族や近所の迷惑にならないよう声を潜めて練習しているが、一向に上手くならない。伴奏付きの曲に歌を録音してネットにアップし、みんなで感想を伝えあい、評価の高い歌唱にはアイテムを送るというものだが、50曲ほどアップし、ネタが尽きてしまった。昭和の懐メロばかりだから仕方がない。先日、小三の孫に学校で流行っている「踊るエジソン」とかいう歌を教えてもらったが、セリフのような歌詞が難しくて覚えられない。

 新境地をと英語の歌を練習している。クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「プラウドメアリー」と「雨をみたかい」はほぼ完璧にマスターし、高評価を頂いた。ところが三弾目の「マイウェイ」は高音部が高すぎで声が出ない。英語も難しいのでキレイに歌えず、困っている。カーペンターズの「トップオブザワールド」も試してみたが、早口過ぎて活舌がうまくいかないのであきらめた。趣味を楽しむのも大変だ。他人の歌も聴いてあげないと聴きに来てもらえないので、一晩中聴いてコメントを送ったこともある。相手を落ち込ませるようなコメントは厳禁なので、歌い手の良い所を探すのに苦労する。疲れてくると、「素敵な歌声です」で終わらせてしまうこともあるが、なるべくその人に合った心に響くコメントをと心掛けている。そうすることで、相手からの返信も心が通うものになるからである。


 11階建ての団地の住民から、電動車いすを共用部(自宅前)に置きたいので許可して欲しいという要望があった。共用部は火災の時の避難路となっており、私物を置くことは規約で禁止されている。しかし、体が不自由なお年寄りへの配慮も必要なため、消防署に現地確認してもらい、その判断を仰ぐことになった。昨日の午後、消防署の方がみえたので、防火管理者として私が立ち会った。

昔を遡れば、大正時代の白木屋の火災、大洋デパート、新宿の雑居ビル火災など、事故の検証を受けて消防法は厳しくなってきている。署に持ち帰って検討してくれるそうだが、今後、同様のケースが増えていくことが予想されるため、住民の多くが納得できる対応を考えねばならない。


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